ベストアンサー
1970年代と80年代にアメリカの貧しいベトナム難民が何を食べたかをお話しします。
1981年に私のdhが米国に来たとき、彼はありがたいことに、60年代後半に始まったベトナム難民の波の終わりにいました。なぜそれが良いことなのですか？彼がここに着くまでに、ベトナムのコミュニティが全国に現れ、より大きなコミュニティには食料品店があったからです。残念ながら、彼に最も近いのは約4時間の距離でした。それで、彼はできることをくしゃくしゃにして貯金した後、数ヶ月ごとにシカゴまでビートアップ車を運転し、米（25〜50ポンドの袋で販売）、麺、スパイスを買いだめしました。時々彼は近くの町の他の家族と一緒にガスを節約するために行きました。
それから毎週、彼は肉の1つのパッケージ（販売されているものは何でも）と新鮮な野菜を購入し、十分な伝統的なベトナム料理を作ろうとしました。一週間続く料理。それは昼食と夕食でした。彼は朝食を食べませんでした。牛挽肉（通常はベトナム料理では使用されない）だけが売られていたときのように、時々彼は即興で演奏しなければなりませんでした。たまに足りなくなって何日もラーメンを食べなければならなかった。 （アメリカのラーメンよりも品質は良いですが、それほどではありません。）
私たちがデートしていたとき、私は私の小さな手当について不平を言っていたのを覚えています、そして彼は私にこの話をしました：
[背景：彼はすでにベトナムの高校を卒業していましたが、それでも米国で卒業する必要がありました。英語がほとんど話せないこの男性は、見つけることができるすべての仕事（通常は「テーブルの下」）で働いていましたが、卒業しました。 3年間で4年間のプログラムから。]
それで、私は週に2ドルの手当について泣き言を言っていました（ほとんどの子供は5〜10ドルを受け取ります）、そして彼はどのようにPEを持っているかを教えてくれました（ジムクラス）昼食の直前、そしていつも彼がポップの缶を買う余裕があることを望みました。 （これは、ポップが1缶50セントだった時代です。）しかし、それは常にもっと重要な何かを求めなければなりませんでした。少年、それは私を急いで閉じ込めました！
そして今でも、30年以上後、彼は熟しすぎたバナナを食べるまで、できるだけ食べ物を無駄にしないようにしています（私はアレルギーです）蒸しご飯が古くなったらチャーハンを作ってほしいと頼みました。 （私たちは甘やかされて育った食べ物を食べません。すぐに使い切る必要があるものだけを食べます。）したがって、彼の食事は健康的でしたが、入手するのは簡単ではなく、食べ物は当然のこととは見なされていませんでした。 。
農場に住んでいて、夏にスイートコーンだけを食べたアメリカ人の友達とも話をしました。
それで、あなたがどんなに貧しくても、そこにいることを学びました。常に誰かが悪化します。
回答
私は貧しく、たとえば年間12,000ドル未満の貧しい人々です。その収入の一部にはSNAP給付が含まれます。チャン氏が別の答えで言ったように、貧しい人々はこれらの恩恵を本当によく食べることができます。そしてそれは大丈夫です私が知っている多くの人々は助けを求めることを拒否し、目的を達成するためだけに非常に貧弱な食事をすることになります。それは破壊的であり、福利厚生にまつわる汚名が少なかったらいいのにと思います。 TL; DRは、米国の貧しい人々は貧しい食生活を送る必要がないということです。しかし、私は以下に私自身の個人的な経験を提供します。
そうは言っても、米国で貧しい人として持つことができる食事療法には正確に3つのカテゴリーがあります。
- バランスの取れた健康的な
- 不健康で爆発的な
- 補足
3つすべてをSNAPで行いました。 1つ目は、私のように肥満（肥満）の場合に最も困難です。ほとんどの場合、安価な食品も最も加工されています。コーラとホットポケットを購入するのは、それぞれの個々のコンポーネントよりも全体的に少ない労力で済みます。
加工食品は、下の方にいる1人の人にとってより快適です。冷凍庫と冷蔵庫に何が入っているかによって、人が自分の生活をどのように管理しているかがよくわかります。私にとって、私は毎週同じローテーションの食べ物を購入していました。私は自分のライフスタイルを正当化するために非常に多くの言い訳を使用しました。結局、私はそれ以来、はるかに健康的でバランスの取れた食事に移行しました（ただし、缶詰の鶏肉やブリオンストックなど、食事に残っている加工食品に由来するナトリウムはまだ高いです）。
私の体重を減らすのに役立っている高脂肪とタンパク質の食事療法での私の利益の4分の1（315から280に減少）。切り替えてから、毎月同じ量の食べ物がないことがわかります。不健康な食事は、バランスの取れた食事よりもはるかに簡単であるという点を本当に証明しています。
まもなく、補足的な食事に移ります。これは、非常に貧しい人が、SNAP給付に頼るのではなく、補足収入として利用できる場所です。数年前、私は有給の仕事とルームメイトを持っていました。私たちは交代で料理をしました、そして私の食事療法がまだ吸い込まれている間、私は私の利益にあまり依存せず、準備された食物を手に入れることにもっと依存しました。次回は自分の鍋やフライパンにこだわるつもりです。
編集：毎週私の食料品リストがどのようになっているのか疑問に思っている人がいたら、お見せします：
牛乳（通常は0.5ガロン）卵（1ダース）バター（のみ外出が近い場合）チーズ（スライスしたてのスナックチーズ）ランチミート（ローストビーフまたはコンビーフ）ヨーグルト（通常は絞り可能なポーチ）スムージー（動物）
パン（全粒小麦）ケチャップ
これらは、私が朝食に持っているある種の新鮮な果物と一緒に、必需品です。毎週の手当に残っているものは何でも、ソーダやスウィートティー（スナックケーキやチップスは絶対にしない）のようなおやつだけでなく、ポテトスープやチキンとライスのような簡単な食事の準備に使われます。今週は、かき卵スープを一から作るためのものを購入しています。気に入ったら、定期的なローテーションの一部にします。
編集（2019年5月）：更新が必要だと思います。これを書いている時点で、私はダイエットと運動によって体重を減らそうとしていました。次の6か月でさらに40ポンド減り、今日まで滞在していた約240ポンドになりました。食事は何度かローテーションされましたが、ほとんどの場合、上記と同じままです。
私の状況については、実際には変わっていません。それでも約40ポンドを失うはずですが、新しい服を買う余裕はありません。
編集（2020年7月） ）：パンデミックが続いているにもかかわらず、私はさらに20ポンドを失いました。服がだぶだぶになっていて、この事実に対応するためになんとか新しいベルトを購入することができました。体重が減るごとに一生懸命働かなければならないところに到達しています。後でではなく、早く運動スケジュールに戻らなければならないようです。